NTTデータ傘下の日本電子計算が提供しているクラウドサービス「Jip-Base」でストレージ障害が発生し、このサービスを利用している全国約50の自治体のシステムで影響が出ているという(日本電子計算の発表、日経新聞、日経xTECH)。 ストレージシステムのファームウェアに不具合があり、データへのアクセスができなくなったのが原因。先日「HPEのサーバーやストレージで使われているSSDで不具合、SHRT...![]()
関連記事
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Power Automateにおける複雑さと可視性のギャップ
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025年9月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は81件、Adobe社は22件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025 年 9 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
マイクロソフト セキュリティチーム
脆弱性情報、勝手に開示しないで 経産省などがクギを刺す FeliCaの事例念頭か
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...