米Rapid7のセキュリティ調査部門は、183の国・地域のインターネット上のリスクを指標化した2017年版のレポートを発表した。日本はリスクが比較的低い155位だったが、telnetやファイル共有のポートスキャンに応答するシステムが多数見つかった。 このレポートは、インターネット経由で30のTCPポートのスキャンを行った結果から、インターネット上で提供するのが不適切なサービスやリスクのあるサ...
関連記事
攻撃グループ「Earth Freybug」が新型マルウェア「UNAPIMON」を展開:セキュリティ監視用のAPIフックを解除
トレンドマイクロ セキュリティブログ
厚労省、新型コロナ相談窓口のドメイン、FX勧誘サイトに転用されていた
ITmedia NEWS セキュリティ
CI/CDツール「TeamCity」の脆弱性によってランサムウェア「Jasmin」などのマルウェアに感染するリスク
トレンドマイクロ セキュリティブログ
生成AI搭載アプリを狙うマルウェア「Morris II」 Gemini ProやGPT-4搭載アプリを介して個人情報窃取に成功
ITmedia NEWS セキュリティ
行政組織の信頼関係を逆手に取るサイバー諜報活動「Earth Krahang」
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...