フィッシング対策協議会は3日、2022年7月に同協議会に寄せられたフィッシング報告件数 (海外含む) は、前月より1万9698件増加し、10万7948件となったと発表した。発表によれば、「クレジットカードの利用確認を装うフィッシング」の報告が急増、特にVISA、マスターカード、JCBをかたるメール文面が多くみられたという。以前からフィッシング報告の多かった Amazon、三井住友カードをかたるもの...
関連記事
偽造マイナ問題、カードの目視確認→IC読み取りで対策 河野大臣「スマホ用IC読み取りアプリを検討」
ITmedia NEWS セキュリティ
中国語のスマホ標準キーボードアプリでキー入力が盗まれる脆弱性 攻撃対象は“10億人規模”と試算
ITmedia NEWS セキュリティ
広告主があなたに関するデータを共有…諜報機関と
カスペルスキー公式ブログ
iPhoneやApple Watchを襲う「MFA爆弾」相次ぐ パスワードリセット通知を大量送付、乗っ取りを狙う
ITmedia NEWS セキュリティ
「チャージできない」モバイルSuica障害 Apple Pay、Google Pay決済がつながりにくく
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...